手作り革カバンとガマグチのお店ゴイチです。

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革の基礎知識

靴やカバンの素材として欠かすことができない革。手作りでつくる鞄屋のゴイチでも、使えば使うほどに味がでる革を使って、ひとつひとつ手作りで革カバンを仕上げています。革製品は革についての知識を深めておくとより愛着が湧き、長く愛用することに繋がります。

皮から革へ

皮と革、どちらも「かわ」と読みますが、正確には違いがあることをご存知でしょうか。皮は動物から剥いだ生の状態ものです。この皮はそのままにしておくと腐敗してしまい、乾燥させると硬くなってしまいます。そこで皮が腐敗したり変質したりしないように「なめし」という加工を行うことで、革へと生まれ変わります。この生まれ変わった革が、革製品の材料となるのです。つまり、皮はなめし処理を行っていないもの、革はなめし処理を行ったもののことを指します。

革の歴史

革の歴史はとても古く、狩猟生活をしていた時代から動物の皮で服や袋などがつくられていました。そして動物や植物の油脂を塗ったり、煙でいぶったり、樹皮につけたりなどして腐らせない方法や柔らかくする方法などが生まれます。
その後、なめしの技術があみだされて、長持ちする革が誕生していくのです。

手作りでつくる鞄屋ゴイチでは、アイデアが浮かんだらまずは形にしてみるという創作活動のもと、カバン作家ならではのあたたかみを感じる革カバンを製作しております。革カバンの他にもがまぐちやカードケース、バッグチャームなど様々な革を使った商品をご用意しています。アトリエにてワークショップなども開いておりますので、興味をお持ちの方はぜひご参加ください。