手作り革カバンとガマグチのお店ゴイチです。

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革の仕上げの違い

革製品はとても人気がありますが、革は仕上げによって様々なものに分類されます。こちらでは、革の仕上げの違いをご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

ヌメ革

ヌメ革は、植物の成分であるタンニンで鞣しを終え、その後着色を行わずに製品化する素上げ状態の革のことです。ナチュラルレザーとも呼ばれており、肌色または生成色の革そのものの風合いが感じられるのが魅力となっています。

エナメル

エナメルは、革の表面にウレタン樹脂を使いツヤツヤの皮膜を貼った革のことです。まるで透明なフィルムを貼ったような光沢が出るため、見た目も美しくなります。また、撥水性があるため、雨の日にも安心です。

ヌバック

ヌバックは、見た目はスエードやベロアと似ていますが、表面を起毛させず、サンドペーパーで削ることでビロードのような肌触りとなるのが特徴です。きめ細かく、柔らかい肌触りとなっており、マットで味のある雰囲気を持ちます。

シュリンク

シュリンクは、鞣し工程で高熱や薬品によって革の表面にシワをよせたものです。型押しとは違い、鞣しの段階で革の表面を縮めることで、ソフトで優しい革となります。シュリンクは傷やシワなどが目立ちにくいため、長く持つことができるでしょう。
※型押しとは植物の成分であるタンニンで鞣した革や、クロムとタンニンの複合鞣し革を、高圧プレスで型をつけたもの。

手作りカバンをお探しの方は、鞄屋であるゴイチをご利用ください。ゴイチで販売している定番のカバンには、ヌメ革が使われています。限定品のカバンにはエナメルやヌバック、シュリンクなど違う加工の革を使用することもあります。使えば使うほど味の出る革と独特の模様と色で表現されたアフリカの布などを使い、かばん作家がひとつひとつ丁寧に作り上げております。

またゴイチではワークショップも開催しておりますので、自分だけのオリジナルのかばん作りに興味をお持ちの方はお気軽にご参加ください。